こんにちは
メンズ家庭用脱毛器って結局何を購入したらいいの?と悩んでいませんか?
ここでは、数ある家庭用脱毛器から選びぬいたおすすめの商品と買い方を紹介します。
それは、「フラッシュ式」「レーザー式」のそれぞれの購入です。
えっ、それぞれ購入する意味あるの?って思われた方、実が意味があるのです。
特に、メンズの脱毛だからこそ、「フラッシュ式」と「レーザー式」の2台が必要なのです!
詳細を記載していますので、興味ある方は、ぜひご覧いただき、購入のヒントにつなげてください!
「フラッシュ式」「レーザー式」の2台購入をおすすめする理由
家庭用脱毛器には「フラッシュ式」「レーザー式」の2種類があります。どっちもメリット・デメリットがあり、購入時は悩みますよね?
それもそうなんです。
なぜなら、私たちの家庭用脱毛器で実現したい姿は、それぞれでは叶うことができません。
しかし、「フラッシュ式」「レーザー式」の2台購入すれば、実現したい姿にぐっと近づくことができます。
そこで、以下それぞれのメリット・デメリットを確認してください。
フラッシュ式のメリット・デメリット
- どの機種も、細い毛には効果を発揮しやすい
- 照射面積が広いので、腕や脚などに、向いている
- 髭やVIOなどに生えている太い毛には効果は少ないが、細い毛には効果ある
- そのため、ひげなど太い毛には、数か月~年単位での処理時間がかかる
レーザー式のメリット・デメリット
- 照射が強いため、太い毛には効果的
- 照射が強いため、初めて実施するときはものすごく痛い
- 照射範囲が狭いため、腕や脚などは不向き。髭など狭い範囲に向いている
- 家庭用脱毛で細い毛を処理した後に、使用すると痛みも少なく、効果も発揮できる
お分かりでしょうか?
「フラッシュ式」は、細い毛・全身は得意としているが、髭など太い毛は苦手としています。
「レーザー式」は、太い毛・狭い箇所は得意としているが、全身は苦手としています。
以上より
「フラッシュ式」で全身の細い毛を処理したあと、「レーザー式」で髭など太い毛を処理する
のがベストと考えました!
もちろん人によって、毛の太さは違います。女性であれば、フラッシュ式で十分事足りてしまいますし、特に濃い方は、フラッシュ式では物足りないかもしれません。
そのため、まずはフラッシュ式で全身の細い毛を処理した後、髭など効果が足りなかった箇所を、レーザー式で処理するのが、家庭用脱毛器での脱毛をしていく最もよい方法だと考えました!
そういった理由により、「フラッシュ式」「レーザー式」の2台購入をおすすめしてします。
まずは、「フラッシュ式」でためし、必要に応じて「レーザー式」を試してみてください!
次から、具体的にどの商品を選んだほうがよいのかをご紹介します。
「フラッシュ式」「レーザー式」2台購入におすすめする商品~定番編~
では、「フラッシュ式」「レーザー式」の2台購入をする際のおすすめ商品は何でしょうか?
ここでは、定番編としての紹介します。
「フラッシュ式」・・・ケノン
「レーザー式」・・・トリア・パーソナルレーザー脱毛器
2つで合計11万ぐらいかかりますが、医療用脱毛よりはリーズナブルに、自分のペースでできるのでおすすめします。まずは、「ケノン」でためし、髭など太い毛が処理できなかったら、「トリア・パーソナルレーザー脱毛器」で試してみてください。
KE-NON(ケノン)
69,800円
ケア方式 | フラッシュ式 |
使用部位 | 顔・髭・VIO・身体(粘膜NG) |
照射の強さ | – |
使用回数 | 300万回 |
保障内容 | 1年保証 |
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トリア・パーソナルレーザー脱毛器
49,800円
ケア方式 | レーザー式 |
使用部位 | 顔・髭・V・身体(IOはNG) |
照射の強さ | 22 J/㎠ |
使用回数 | – |
保障内容 | 2年保証 |
ご家庭でご使用頂ける本格派の家庭用レーザー脱毛器
最後に・・・
今回は定番編として、「ケノン」+「トリア・パーソナルレーザー」を紹介させていただきました。
11万は高いよ~という方には、おトク編もご覧になってみてください。
また、ほかの家庭用脱毛器を一覧した以下記事もございますので、こちらもよろしければご確認ください。
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